住み続けたい街 長久手2位 大東建託調査

今日は、ここ最近の暖かさとうってかわって、寒いですね。

一日雨予報です。

関東では、大雪予報が出ているので、何事もなく過ごせれればいいのですが。

 

昨日、2月9日付けの中日新聞の朝刊に、嬉しい記事が掲載されていましたので、抜粋してご紹介させていただきます。

 

【100位以内に中部12市町村】

 

 賃貸住宅建設大手の大東建託が発表した「住み続けたい街ランキング2022」の全国版で、愛知県長久手市が2位に入りました。

100位以内に中部6県(愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀)から12市町村が入りました。

 長久手市は前年と同じ順位です。

住民からは「若い世帯が多く、学生もいるため活気がある」「都市部と自然が適度にミックスしている」といった意見がありました。

大東建託賃貸未来研究所の所長は、大型商業施設が立地するなど機能的な評価に加え、「ジブリパークやトヨタ博物館といった特徴的な施設もあり情緒的な評価を押し上げている」と背景を分析しました。

 全国トップは前年3位の神奈川県葉山町でした。

 「街の幸福度ランキング」は、三重県東員町の17位が中部で最高でした。

 調査は20歳以上が対象で,ネットを通じて住み続けたいと思うかを5段階で聞き、2022年までの3年間の累積点数の平均で順位を出しました。

54万9836人が回答されました。

 

 《その他のランキング》

住み続けたい街ランキング2022 全国版

     2位  愛知県 長久手市

    10位  三重県 朝日町

    21位  岐阜県 安八町

    32位  三重県 東員町

    34位      伊勢市

    46位  長野県 下諏訪町

    66位      安曇野市

    78位      南箕輪村

    83位      松本市

    86位      富士見町

    92位  岐阜県 川辺町

    95位  滋賀県 守山市

          ※大東建託調べ。上位100位以内の中部6県

 

 全国の中で愛知県の長久手市が2位!しかも昨年に引き続き。

 100位以内に中部12市町村が入っています。とても嬉しいですね。